2008.04.01 Tuesday
オサカナ天国。
チリの首都サンティアゴからバスで二時間。港沿いの静かな町ビーニャ・デルマル。
南米の旅人には有名な『安息の場所』。なんでそう言われるかというと、刺身食べ放題のお魚天国☆だからなのです!!しかも安い!!
そういわれると否が応にも期待しないはずがナイ!!!ビーニャに入る前々から醤油、ワサビをゲットしてこの時に備えていたщ(゚Д゚щ)カモォォォン。
朝七時過ぎに起きて歩いて30分。魚市場につく。
ここのペリカンの顔つきはまるでギャング。
沖に漁に出ていた船が一艘、また一艘と戻ってくるたびに船の周りに人が集まって競りが始まる。
派手な色のエビ、ランゴスティーノ。茹でてもこの色のまんま。
日本でよく食べるアナゴや鰈は、姿、形のせいもあってかこっちの人はほとんど食べないので『もってけドロボウ』状態。この日もアナゴ7、8匹で1000チリペソ(=約300円弱)
ハマグリのような貝とアナゴを買っていそいそと帰る。
宿、汐見荘の物知り先生、『マエストロ』に習ってアナゴをさばく。目打ちをして、背中を開いて・・・。
旅に出ると何でも吸収したくなる。笑。
結果、ハマグリはワサビ醤油で刺身に、アナゴは天ぷら&蒲焼へと化けたのでした。
おいしかったぁ!!!(´Å`)
南米の旅人には有名な『安息の場所』。なんでそう言われるかというと、刺身食べ放題のお魚天国☆だからなのです!!しかも安い!!
そういわれると否が応にも期待しないはずがナイ!!!ビーニャに入る前々から醤油、ワサビをゲットしてこの時に備えていたщ(゚Д゚щ)カモォォォン。
朝七時過ぎに起きて歩いて30分。魚市場につく。
ここのペリカンの顔つきはまるでギャング。
沖に漁に出ていた船が一艘、また一艘と戻ってくるたびに船の周りに人が集まって競りが始まる。
派手な色のエビ、ランゴスティーノ。茹でてもこの色のまんま。
日本でよく食べるアナゴや鰈は、姿、形のせいもあってかこっちの人はほとんど食べないので『もってけドロボウ』状態。この日もアナゴ7、8匹で1000チリペソ(=約300円弱)
ハマグリのような貝とアナゴを買っていそいそと帰る。
宿、汐見荘の物知り先生、『マエストロ』に習ってアナゴをさばく。目打ちをして、背中を開いて・・・。
旅に出ると何でも吸収したくなる。笑。
結果、ハマグリはワサビ醤油で刺身に、アナゴは天ぷら&蒲焼へと化けたのでした。
おいしかったぁ!!!(´Å`)