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dogachi☆

〜ヤラセなしのガチンコひとり世界一周の旅〜
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家族。
宿のスタッフの親戚コロさん。ラパヌイ人。『プカオ』と呼ばれる髪型がジマン。







ラパヌイの男の人は子供もみんな長髪。(モアイの帽子もこのプカオがモデルになっているらしい。)

ある日「クラントがあるからおいで。タダだから。」と誘ってくれたので、タダならいかないと・・・って出かけた。笑。

クラントとはラパヌイの伝統的な食べ物。なんかのお祭りごとには穴を掘った中に、焼いた石とバナナの葉で包んだサツマイモと牛肉を交互に重ねてムシロで包みその上にビニールをかぶせて昨日の夜から蒸し焼きにして、できあがると島中の人々と分けて食べる習慣があるらしい。


宿から少し離れた一軒の家。少し高台で遠くにキラキラ光る海が見える。







庭の隅にはドーム状になったビニールが。「マユミサン、一時まで待ってネ。」誰かがウィスキーを買い込んできて「コレでいいかい?」ってコロナの空き瓶にコークハイを作ってくれてた。コロさんの手に持ってたビンの中身もビールじゃなくてウィスキーだった。コロさん人差し指口に当てて、・・・シー。

晩餐の始まる前からすでにみんなイイ感じ。きっと朝から飲んでるんだな。
みんなで「マヌイア!!!(乾杯!!!)」って思いきりビンをぶつけあった。

「家族みんなで集まるんだ。みんなで集まることが大切なんだ。そしてここにいるみんながラパヌイ人だよ。」なるほど私以外99%ラパヌイ人。そしてみんながラパヌイ人であることに誇りを持っている。
私はさっきお土産やさんで買ってきた一枚のポストカードを取り出した。どの店いってもモアイの写真ばっかりで(当たり前か。)一軒だけラパヌイの人たちを何枚かポストカードにしてる店があった。

子供たちの笑顔が印象的で選んだ一枚だった。








「これもラパヌイの子供だよね?」
そしたら「そうだよ。これもみんなラパヌイ人。」となりにいたおばちゃんが横から写真を除きこんで全員の名前を読み上げだした。「え?もしかしてここにいる?」って聞いたら
「あそこで赤ん坊抱いてる子が、後ろに写ってる女の子だ。この左端の子はあそこにいるよ。これは9年前に撮った写真だからね。」

「えぇぇ!?この子があのお母さん!?」










そこから写真は引っ張りだこ。笑。









島には4000人以上の人が住んでるのにすごい偶然だわ。


「一時に開けるから。」っていうコロさんの予告どおり一時ごろになると島中から人が集まってきた。ビニールや桶を持って一列に並ぶ。
















ビニールを剥がすとたんに湯気と一緒にバナナの葉のなんともいえないイイ香りが漂よってきた。それにしても牛肉400キロにはまさに圧巻!!牛肉とサツマイモとそれから少しのオレンジとバナナが島中の人に平等に配られた。










庭の石に座って少し塩をつけながら手で食べる。やわらかくておいしい!!
ジューシーでなんともいえない。しばらくしてから牛の頭がコロさんのところへ運ばれてきた。






「この目の部分がうまいんだ。たべてごらん。」一瞬『狂牛病』と『ゲリ』が頭に浮かぶ。でもこの状況で「NO」は言えない・・・。あきらめ半分で、えいやっ!!って食べたら、ほんとにトロッとしてておいしかった。マグロの目みたいな感じね。その後も隠し玉のように精巣やらなんやらとモツ系が運ばれてくる。

見た目はスゴイけど塩を降ってぎゅっとレモンをしぼって食べたら本当にどれもおいしかった。



ふと青い空見上げて、『あー、ここイースター島だっけ。』
って貴重な体験に感謝してたら

「日本人がここに来てくれて、家族と一緒に楽しんでくれて本当にうれしいよ。私にとってすごく貴重な体験になった。」って隣に座ってたおじさんが英語で言ってくれた。「今、同じこと考えてたよ。」って、私は日本人であることに誇らしく想いながら答えた。

誰かが幾度となく仕切りなおす「マヌイア!!!(乾杯!!!)」を30回くらい言った後、みんなとハグしてお礼を言って帰った。帰り道の私の足は、もしかしたらちょびっとばかし千鳥足だったかもしれない。






| Chile | 11:57 | comments(9) | trackbacks(0) | |
HANUA NUA MEA.
今日は朝からずーーーっと滝のような雨で、寒いし、外に出られないわで「せっかくイースターにいるのにー。」とかモンクばっか言ってたら太陽が沈む直前に晴れた。


夕日の強い西日に照らされて、空には今までに見たことないような、おっきい色の濃い虹が!!!しかもダブル!!!











ぱっとカメラを構えると大きすぎてファインダーに入りきらなくて思わず後ずさり。
後ずさりしてもたった半分!!走っても離れてもぜんぜん入らない。笑。仕方が無いから三回に分けて撮った。

太陽が海に沈むまでの10分ほどの間だったけど見てる間中「ほぇぇぇ。」ってドキドキしっぱなし。ラパヌイ語で虹は『HANUA NUA MEA(ハヌア・ヌア・メア)』。ここラパ・ヌイでもハワイと同じくいろんなシーンで虹が登場するシンボル的存在。




日本では、空を見上げることがついつい少なくなる。

でも今は、毎日見上げて毎日勝手にトクした気分。


ここでは毎日、天の川が見えて南十字星が見える。
そしてあたりまえだけど北極星は見えない。


そんなときふと、私のフルサトが恋しくなるんだな。




| Chile | 07:51 | comments(7) | trackbacks(0) | |
ドライブ。
イースターにはとにかくどこにいってもモアイ。
あのコカコーラも・・・




ね?
 


今日は宿で一緒になった陽気なチリ人のおじさん二人を交えて車をシェアして島をドライブすることにした。空は真っ青!ドライブ日和!!












ちょっと走ればモアイ様!!デカイ!!
























イースターで車をかっとばせる機会なんて二度とないかも!?
って思ったので、心配げな男陣を尻目にドライバー選手交代。
ミヅカ氏、唯一の応援「行け行け〜!!」









島にあるモアイのほとんどは昔起きた部族間戦争で倒されてしまっている。
トンガリキという名のついたモアイ15体は12年前に4年という長い年月をかけて、日本とチリが協賛して起こされた。
何ヶ月もかけて日本からチリまで船でクレーンを運んだり、本当に大変だったらしい。


その甲斐もあってか、15体が一列に立っている姿はまさに圧巻!!!










ひとつひとつ微妙に表情も違うんだな。


モアイはモアイで『存在する』。
・アイで『未来を生きる』っていう意味になるらしい。


なるほど。いつも少し上のどこか先を見ているようにも見えないでもナイ・・・。


なんか、いいな。

目指せ!モアイ!・・・?





| Chile | 04:33 | comments(0) | trackbacks(0) | |
ラパ・ヌイ。
チリから3800キロ離れた孤島イースター島。イースターとは英語で現地の人はラパ・ヌイ(大地)と呼ぶ。

























島につくなり、村を挙げての超盛大な歓迎!!・・・かと思いきや、ラパ・ヌイのヒーロー(水泳やらなんやらのチャンピオン?)とその嫁さんが帰ってきてたのだった。









調子に乗って手を降り返さなくてよかった。


島民の半分は、今でも足代わりに馬に乗っている。ガソリンがいらない、排気ガスの出ないecoな乗り物。鞍もつけずにヒョイっと身軽に乗るその姿はかっちょいい。









港に出れば海亀が泳いでて、道の脇にはマンゴー、アボガド、バナナ、グアバやらが鈴なり。時間がものすごくゆったりな常夏の島。







みなと近くでさっそくモアイ発見!!!

モ ア イ !!!








うひょーーーー!!!
想像以上にオトコマエ!!じゃなかった、デカイ!!!

ここまで遠かったよ〜、と無意識に語りかける。


興奮冷めやらぬ1日目は、近くの日本食屋『甲太郎』で(チリ人オーナー。名前はフランシスコ=ザビエル)‘世界不思議発見’のビデオをみてイースター島の勉強会。

















徹子、久しぶり。



散歩に出るなり、馬のヒッチ(?)に成功して乗せてもらったものの、鞍の後ろに乗ったのもあって振動のたびにオシリがめちゃくちゃ痛い!!尾てい骨のちょっと上がすりむけちゃったもんね 。


夕日をバックにしたモアイは、さらにすごいオーラを増したのでした。







| Chile | 06:00 | comments(5) | trackbacks(0) | |
オサカナ天国。
チリの首都サンティアゴからバスで二時間。港沿いの静かな町ビーニャ・デルマル。
南米の旅人には有名な『安息の場所』。なんでそう言われるかというと、刺身食べ放題のお魚天国☆だからなのです!!しかも安い!!






そういわれると否が応にも期待しないはずがナイ!!!ビーニャに入る前々から醤油、ワサビをゲットしてこの時に備えていたщ(゚Д゚щ)カモォォォン。

朝七時過ぎに起きて歩いて30分。魚市場につく。



ここのペリカンの顔つきはまるでギャング。




沖に漁に出ていた船が一艘、また一艘と戻ってくるたびに船の周りに人が集まって競りが始まる。

















派手な色のエビ、ランゴスティーノ。茹でてもこの色のまんま。






日本でよく食べるアナゴや鰈は、姿、形のせいもあってかこっちの人はほとんど食べないので『もってけドロボウ』状態。この日もアナゴ7、8匹で1000チリペソ(=約300円弱)





ハマグリのような貝とアナゴを買っていそいそと帰る。
宿、汐見荘の物知り先生、『マエストロ』に習ってアナゴをさばく。目打ちをして、背中を開いて・・・。





旅に出ると何でも吸収したくなる。笑。


結果、ハマグリはワサビ醤油で刺身に、アナゴは天ぷら&蒲焼へと化けたのでした。






おいしかったぁ!!!(´Å`)
| Chile | 14:09 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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